超音波画像観察装置(エコー)TOSHIBA「Viamo」導入!!

料金1回 500円(保険適応外)

施設写真

超音波観察装置(エコー)を導入することにより、損傷の程度を観察することができ、状態の判断、回復の程度がわかりやすくなりました。

また、放射能を使用するレントゲンと違い超音波で身体の内部を観察するため、人体に無害です。

観察が可能なもの

<骨折>

不全骨折(ひび)・疲労骨折・剥離骨折 など

<靭帯損傷>

関節捻挫・野球肘・テニス肘・腱板損傷など

<筋損傷>

肉離れ・ぎっくり腰など

<腱損傷>

腱鞘炎・アキレス腱炎など